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レッドセンターの夏 7日間の旅行日程

レッドセンターの夏といえば、ウォーターホールの水量が豊富になり、飛び込んで泳ぐことができるようになることを意味します。最適な気温の星空の下でダイニングを楽しんだ後は、朝早く起きて素晴らしいアウトバックの日の出を見ましょう。

夏のレッドセンターを体験する7日間の旅行日程をチェックしてください。時期は11月~4月です。

Day 1

トッド・モール(Todd Mall)の路地裏でコーヒーを楽しむ

トッド・モール(Todd Mall)沿いにあるファン・アーケード(Fan Arcade)の緑豊かな通りへ向かいましょう。ページ27(Page 27)は、アリススプリングスでブランチやコーヒーを楽しめる人気のスポットです。終日提供される朝食とレトロな装飾で地元の人々に人気のこのカフェは、これから始まる1日の気分を盛り上げてくれます。

この地のアボリジナル・アートについて学ぶ

アリススプリングスは、オーストラリアのアボリジナル・アートギャラリーが多く集まるハブです。町の中心にあるトッド・モール(Todd Mall)には、アボリジナル・アートを専門とする店舗兼ギャラリーが建ち並んでいます。人気のドット・ペインティングを求めてパプニャ・チュラ・アーチスト(Papunya Tula Artists)に立ち寄ったら、ユートピア地域のアートを専門とする、オーストラリア最大級のアボリジナル・アートのコレクション、ムバンチュア・アートギャラリー&文化博物館(Mbantua Art Gallery and Cultural Museum)に向かいましょう。

初期の開拓者たちからインスピレーションを得る

ロイヤル・フライング・ドクターサービス(Royal Flying Doctor Service)では、インタラクティブな展示があるほか、最新のPC-12型機の実物大レプリカの中に入ることができます。ここでは、1928年に開拓者によって設立された、オーストラリアのアウトバックを象徴するサービスについての知識を得ることができます。

アンザックヒル(Anzac Hill)から夕日を見る

アンザックヒル(Anzac Hill)の頂上から、町の眺めを楽しみましょう。車で頂上まで行くことも、「ライオンズ・ウォーク(Lions Walk)」をたどって徒歩で行くこともできます。太陽が沈んでいくにつれて移り変わる、マクドネル山脈、町の中心部、砂漠の景色を楽しんでください。

Day 2

日帰り旅行でウェスト・マクドネル山脈へ

ピクニックの準備をしてウェスト・マクドネル山脈への日帰り旅行へ出かけましょう。ララピンタ・ドライブ(Larapinta Drive)を走り、ナマージラ・ドライブ(Namatjira Drive)で右折して、エレリー・クリーク・ビッグホール(Ellery Creek Big Hole)に向かいます。ここでひと泳ぎしてリフレッシュしてください。ここは、この地域で最も人気があり、絵になる水泳、キャンピング、ピクニックのスポットの1つです。オーミストン渓谷とレッドバンク渓谷での探索やひと泳ぎもお忘れなく。

星空の下、アース・サンクチュアリ(Earth Sanctuary)でディナーを楽しむ

有名な賞を獲得した経験を持つアース・サンクチュアリ・ディナー&スターショー(Earth Sanctuary Dinner and Star Show)で、アウトバックのスピリットを体験しましょう。イースト・マクドネル山脈の壮大な夕暮れの時間に合うように、シャトルバスで人里離れたアース・サンクチュアリ(Earth Sanctuary)に移動します。夜になれば、満天の星が明るく輝きます。ホストが語るエコロジー、文化、天文学のストーリーを聴きながら、その場で調理されるおいしいバーベキュー・ディナーを楽しみましょう。

Day 3

アリススプリングスからウルルへのドライブ旅行

ことわざにもあるように、旅で重要なのは目的地ではなく、道のりです。早朝に出発して、アリススプリングスからウルルまで、砂漠の景色と広々とした道路を楽しみながらドライブします。宿泊施設も豊富に揃っていますが、必ず事前に予約するようにしてください。

ブッシュ・タッカー体験を楽しむ

ボヤージュ(Voyages)での無料のブッシュ・タッカー体験を予約してみましょう。アボリジナルのスタッフから地元のブッシュフードについて学び、季節の種、スパイス、果物を味わってください。この地の古代のブッシュフードの材料を使用した料理のデモンストレーションを見て、オーストラリアのブッシュフードの歴史について学びましょう。

フィールド・オブ・ライト(Field of Light)を散策

世界的に有名なアーティスト、Bruce Munroがデザインした素晴らしい光のインスタレーション「 フィールド・オブ・ライト(Field of Light)」もお見逃しなく。50,000本を超える太陽光発電で光る電球に囲まれたトレイルを歩き、砂漠の夜空の下でその光景を鑑賞してください。

Day 4

ラクダの背から見る日の出

ラクダに乗って、ユニークな視点でウルルに昇る朝日を眺めましょう。1時間のゆったりとした散策を楽しみ、素晴らしい朝の光景が撮影できる機会を最大限に活用してください。ガイドが用意する、オーストラリアならではの、ビリー・ティーと焼きたてのビール・ブレッドの朝食を堪能しましょう。

ウルルを徒歩または自転車で周る

ウルルはアナング族の聖地であるため、今は登ることはできません。代わりに、アボリジナルのガイドが率いるウォーキングツアーに参加するか、カルチャーセンターの近くで自転車を借りて10.6kmのベースウォークを走ってみましょう。ウルルの底部には、泉、ウォーターホール、ロックアートの洞窟、古代の絵画の重要性を説明する展示があちこちに用意されています。

ハーレー・ダビッドソンのバイクに乗って午後を過ごし、風に吹かれて髪をなびかせながら、風景を楽しんでください。

星空の下でユニークなディナーを楽しむ

サウンド・オブ・サイレンス(Sounds of Silence)は、ウルルやカタ・ジュタに沈む夕日を360度の角度で眺めるユニークなダイニング体験です。ディナーはカナッペでスタート。ジビエのグルメバーベキュー、ブッシュサラダ、上質なオーストラリアのワインを楽しみましょう。そして、アボリジナルのダンス・パフォーマンスと、地元の「星空ガイド」が案内する夜空の解説で夜は締めくくられます。

夕食は、気軽なタバーン・スタイルから高級ダイニングまで、バラエティに富んだレストランから選べます。

Day 5

カタ・ジュタへ向かう

近くには、たくさんの頭という意味のカタ・ジュタ/オルガ岩群があり、5億年前の巨大なドーム状の岩が立ち並びます。朝は早起きをし、車でカタ・ジュタ砂丘の展望エリアに行ってみましょう。駐車場から歩いてすぐの所には、巨岩群の壮大なパノラマビューが広がり、刻々と変化する景色の色彩を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができます。

トレイルでカタ・ジュタを散策

カタ・ジュタへの道を進み、2つある人気のウォーキングトラックの1つに挑戦して、古代のドームがどれほど古く、壮大であるかを確かめましょう。ウォルパ渓谷ウォーク(Walpa Gorge Walk)は、小川からスピアウッドが生い茂る木立へと続く簡単なウォーキングコースを約1時間かけて戻ります。有名な風の谷(Valley of the Winds)ウォークは、中難度7.4kmの1周コースです。ドーム状の岩の間を縫うように歩き、2つの展望台から砂漠の平原の壮大な眺めを堪能できます。

キャンプかグランピングを選ぶ

ウルル=カタ・ジュタ国立公園(Uluru-Kata Tjuta National Park)に別れを告げ、キングス・クリーク・ステーション(Kings Creek Station)までドライブします。

テントを張ったり、自然のブッシュに囲まれたサファリ・キャビンに宿泊したり、有名なキングス・クリーク・キャメル・バーガーを味わったり、ジョージ・ギル(George Gill)展望台から壮大な景色を眺めたりと、思いのままにお過ごしください。キングス・クリーク・ステーション(Kings Creek Station)でキャンプファイヤー・ディナーを楽しんでください。

Day 6

日の出の時間のキングス・キャニオンのリムウォークで暑さをしのぐ

早起きして日の出を見たり、キングス・キャニオンのリムウォークをして、ロスト・シティ(The Lost City)の風化した控え壁のドームと、エデンの園(Garden of Eden)にある緑豊かな谷の壮大な景色を眺めましょう。

アリススプリングスに戻る

2WD車やレンタカーで移動する場合は、スチュアート・ハイウェイ(Stuart Highway)とラセター・ハイウェイ(Lasseter Highway)の舗装道路をご利用ください。舗装されていないアーネスト・ジャイルス(Ernest Giles)の道またはメレーニー・ループ(Mereenie Loop)を走るには4WD車が必要で、後者では許可証が必要です。

クールなスポット

エピローグ・ラウンジ(Epilogue Lounge)は夜に食事や飲み物を楽しめるスポットです。旅行ガイドブックのロンリープラネット(Lonely Planet)で「アリススプリングスで最もクールな場所」と評されたこのレストランは、スタイリッシュでレトロな内装、活気ある雰囲気、終日提供される料理、上質なワインリスト、素晴らしいロケーション(町の中心にあります)など、レストランやエンターテイメントの会場に必要なものをすべて備えています。

Day 7

日の出を眺めに、上空を飛ぶ

アウトバック・バルーニング(Outback Ballooning)で熱気球に乗って日の出を見るには、夜明け前に起きる必要があります。マクドネル山脈の早朝の夜明けの美しい色彩を目に焼き付けてください。たいていの場合、自然環境の中に生息するオーストラリアの野生生物、特にアカカンガルーを見つけることができます。

気球に乗った後は、朝の空の旅を振り返りながら、マフィン、キャロットケーキ、新鮮なフルーツ、バナナブレッド、チーズ、ビスケットのピクニック・ブレックファースト、スパークリングワインとフルーツジュースを楽しみましょう。

アリススプリングス・デザート・パーク(Alice Springs Desert Park)で、さまざまな野生生物に出会う

アリススプリングス・デザート・パーク(Alice Springs Desert Park)へ行ってみましょう。ララピンタ・ドライブ(Larapinta Drive)にあるこのデザート・パーク(Desert Park)は、レッドセンターを訪れるすべての人にとって「必見」の場所です。ここでは、砂漠の息吹を感じることができます。

夜行性動物のハウスでは、希少動物や絶滅危惧種の動物を見つけ、「猛禽類の放し飼い」ショーでは、このパークのスター達によるアトラクションをお楽しみください。

3つの生息地エリアを通って、公園内の変化に富んだ砂漠環境を散策してみましょう。1日を通して行われるアボリジナル・サバイバルに関するプレゼンテーションなど、無料の説明イベントを最大限に活用してください。締めくくりには、敷地内のカフェで軽食を楽しみましょう。

さようなら、アリススプリングス

午前中に出発し、アリススプリングスに向かいます。キングス・クリーク・ステーション(Kings Creek Station)からアリススプリングスまでのドライブの間に、これまでの素晴らしい体験と目にした風景を振り返ってみましょう。アウトバックの道を走れば、オーストラリアの内陸部の広大さを実感することができるでしょう。ドライブの途中では、鳥や野生生物に出会うことができます。

アリススプリングスに到着したら、クラウン・プラザ・アリススプリングス・ラセターズ(Crowne Plaza Alice Springs Lasseters)にチェックインしましょう。砂漠で数日を過ごした後にリフレッシュするのに最適な場所です。昼間のアドベンチャーの後は、きっとお腹がすいてくるはず。ハヌマン(Hanuman)まで歩いて、名高いディナーをどうぞ。

旅のプランについてさらにヒントが必要な場合は、こちらの旅行日程をご覧ください。

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