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カカドゥおよび周辺地域 7日間の旅行日程

カカドゥ国立公園で丸1週間過ごせば、多様性に富み、神秘的なノーザンテリトリーの魅力をたっぷり堪能できるでしょう。

現存するオーストラリア最古の文化の、いにしえの物語や伝統を学び、この地域のアボリジナル・アートの美しさに浸りましょう。リバークルーズでは、地球最大の爬虫類を間近で観察したり、この地の野生生物について学んだりすることができます。日帰りの旅では、滝の下でリラックスしたり、クリスタルのように透明なプランジプールで泳いだりして過ごせます。高い所に登って、公園の素晴らしい氾濫原や絶壁が作り出す絶景を楽しみましょう。最後はカカドゥを象徴する美しい夕日を見て1日を締めくくります。

Day 1

早めのスタートで1日を最大限に活用

今朝は早めに起きてダーウィンを出発し、スチュアート・ハイウェイ(Stuart Highway)とアーネム・ハイウェイ(Arnhem Highway)をドライブすると、2時間でカカドゥ国立公園の北側の入口に到着します。この旅行には、4WD専用の道路でしかアクセスできない場所があるため、4WD車の使用を強くおすすめします。

アボリジナル所有の土地を訪れるには、パークパスが必要です。パスには、公園への入場、レンジャーのガイド付きウォークと説明、および解説資料が含まれています。パスは、オンラインまたはトップエンドの特定の場所で購入できます。詳細は、オーストラリア国立公園(Parks Australia)のウェブサイトでご確認ください。

ボワリ(Bowali)ビジターセンターがアドベンチャーの開始点

最初に立ち寄るのは、ボワリ(Bowali)ビジターセンターです。カフェで軽食を取り、説明付きの展示物やギャラリーを鑑賞しましょう。カカドゥを旅する際に知っておくべき道路の閉鎖や状況がないか、スタッフに確認することを忘れずに。

イースト・アリゲーター川のクルーズ

イースト・アリゲーター川のカルチャークルーズに参加して、水上からカカドゥを眺めるのはいかがですか。現れるワニたちに目をやりながら、地元のガイドが語る文化の説明や、アボリジナルに伝わる天地創造の物語、ブッシュフード、彼らの生きるための知恵についてのストーリーに耳を傾けましょう。アーネムランドで下船し、伝統的な狩りや収穫のテクニックを学びましょう。

ジャビルで1泊

今夜の宿は、カカドゥの主たるタウンシップ、ジャビルで。ここには、キャンピングやホテルなど、さまざまな宿泊施設のオプションがあります。

Day 2

アーネムランドへの日帰りツアーに参加

今日は、日帰りのアーネムランド・アボリジナル文化アドベンチャー・ツアーに参加し、この地域の文化に浸りましょう。地元アボリジナルのガイドの案内で、インジャラック・ヒルの古代のロックアートを鑑賞したり、インジャラック・アートセンターを訪ねたりして過ごします。

このセンターには、すべて地元で制作されたすばらしいアボリジナル・アートが多く集められています。作品を制作中のアーティストや、パンダナスのバスケットを編む地元の女性の様子を見ることもできるかもしれません。認定されたツアーには、アーネムランドを訪れるために必要なすべての許可証と土地使用料が含まれています。

または、許可証を取得して、自分で探索することもできます。

インジャラック・アートセンターは、認定されているツアーに参加しない場合も見学できますが、事前にノーザンランド・カウンシル(Northern Land Council)に許可証の申請を行う必要がありますので、ご注意ください。また、ジャビルにあるノーザンランド・カウンシル(Northern Land Council)事務所で許可証の申請を行うこともできますが、許可証の承認には2、3日かかることがありますので、時間に余裕を持って申請してください。

乾期の無料アクティビティを利用する

乾期に旅行する場合は、シーズン限定のレンジャープログラムを活用するのがおすすめ。文化デモンストレーション、ガイド付きウォーク、夜間のスライドショー、ロックアートのプレゼンテーションなど、週に40を超えるアクティビティに無料で参加できます。

有名なウビアの夕日を体験する

カカドゥで最も多くの人が訪れる場所の1つ、ウビアの午後のガイド付きウォークははずせません。現地のガイドによる、古代の先住民が描いたロックアートの説明を聞き、締めくくりには、ウビアの頂上で美しい夕日と氾濫原の素晴らしい眺めを堪能してください。

帰り道にはおいしいものを

帰り道には、ボーダー・ストア(Border Store)で軽いお食事はいかがでしょう。美味しい料理とフレンドリーなサービスで知られるお店です。

Day 3

必要なものを揃える

4WDに荷物を詰め込み、アウトバックのキャンピング・アドベンチャーに出発しましょう。夜を過ごすための、たくさんの食料と水を用意してください(気温が低い時期には、薪も必要です)。

ノーランジーのロックアート・サイトで歴史に浸る

ジャビルから南に向かって、ノーランジーのロック・アート・サイトを訪れます。この地に住むアボリジナルの人々が、数千年もの間、風雨から身を守るために使ってきた場所です。壁に描かれたアートを見て、アボリジナルの人々の豊かな精神的伝統への見識を深めましょう。乾期には無料アクティビティが毎日開催されています。

マウント・カーヒル(Mount Cahill)の頂上にチャレンジ

さらに道を進むと、ミレー・ルックアウト(Mirray Lookout)があります。活動的な気分なら、マウント・カーヒル(Mount Cahill)の頂上までの3.6kmのトレイルに挑戦してみてはいかがでしょうか。所要時間は約1時間半です。カカドゥ中心部に広がる絶壁と氾濫原の見事なパノラマに、きっとご満足いただけるでしょう。

クーインダ・ロッジ(Cooinda Lodge)でリラックス

カカドゥ・ハイウェイを約20km走り、今夜の宿泊地、クーインダ・ロッジ(Cooinda Lodge)で降りましょう。ここには客室やキャンピングなどさまざまな宿泊の選択肢があります。また、このロッジでは、ブッシュ・タッカーの話から、ライブ・ミュージックまで、エンターテインメントやアクティビティも用意されています。

Day 4

壮大なジムジム滝を目指す

今日は4WDに乗って、ジムジム滝やツイン滝など、手つかずの自然が残る場所を目指し、ドライブアドベンチャーを楽しみましょう。4WD車で約2時間、最初の目的地であるジムジム滝に到着です(乾期のみアクセス可能)。

アーネムランドの絶壁の赤みがかった黄土色と滝の澄んだ水のコントラストが織りなす絶景を眺めれば、エネルギッシュな旅の疲れも癒されることでしょう。足を伸ばして、モンスーンの森の中を2kmほど歩くと、高さ150mの古代の崖に囲まれた深いプランジプールに到着します。雨期の間は滝の勢いが増し、上空からの眺めも見事です。

ツイン滝に向かう前にピクニック・ランチ

ピクニックエリアは、ツイン滝に向かう途中の、ジムジム滝へアクセスする道路沿いにがあります。ここで腹ごしらえをしてから、10kmほど先にあるツイン滝に向かいます。この旅では、通常深さが0.6~0.7mの小川を車で走り抜ける必要があるため、シュノーケル付きの4WD車を利用することを強くおすすめします。

シャトル・ボートでツイン滝へ

ツイン滝渓谷ボート・シャトル・サービスを利用すれば、ツイン滝のふもとまで行くフェリーの中で、ガイドからこの地域について説明を聞くことができます。シャトル・サービスは午後遅くまで定期的に運行しており、チケットはキャンプグランドで購入できます。穏やかな雰囲気に浸り、滝壺に向かう遊歩道を散策して景色を楽しんだり白砂の岸でリラックスしたりして過ごしましょう。

クーインダ・ロッジ(Cooinda Lodge)にもう1泊

午後にはカカドゥ・ハイウェイ(Kakadu Highway)に向かい、クーインダ・ロッジ(Cooinda Lodge)の宿泊施設に戻ります。

Day 5

クーインダ(Cooinda)地区を探索

クーインダ(Cooinda)を探索して1日を過ごします。ワラジャン(Warradjan)カルチャーセンターを訪れてみましょう。ここでは、この地域のアボリジナルの人々の文化や信条について学び、伝統的な織物や調理法を見ることができます。

イエローウォーター・ビラボンの変化にとんだ風景を満喫

イエローウォーター・ビラボンのサンセット・クルーズで、カカドゥで最も有名な湿原について学びましょう。湿地帯の野生生物を手つかずの自然環境の中で観察する最高の方法です。ビラボンには、ワニのほか、さまざまな鳥類が生息しています。経験豊富なガイドによるビニン族の人々が動植物をどのように利用して生活をしていたかの説明を聞きながら、日暮れ時の、壮大なブロルガ(オーストラリアヅル)のダンスを鑑賞しましょう。

フィッシング・ツアーでアクティブに過ごすのもおすすめ

アクティブに過ごしたいなら、イエローウォーターのフィッシング・ツアーはいかがでしょう? 経験豊かなフィッシング・ガイドの案内で、カカドゥで最も有名なビラボンを訪れ、有名なバラマンディ釣りに挑戦してみましょう。大物が釣れたら、シェフに自分の好みに合わせて調理してもらうことができます。一生忘れられないフィッシング・アドベンチャーになるでしょう。

クーインダ・ロッジ(Cooinda Lodge)で最後の夜を楽しむ

1日フルに観光を楽しんだ後は、クーインダ・ロッジ(Cooinda Lodge)の宿泊施設に戻り、ゆっくりとくつろぎましょう。

Day 6

キャンピング・アドベンチャーに備える

朝早く起きて、4WDに荷物を詰め込みましょう。旅の間足りるよう、十分な量の食料と水をクーラーボックスに入れ、薪も用意します。再びドライブで向かう先は、カカドゥ・ハイウェイ(Kakadu Highway)沿いにあるガンロム(Gunlom)プランジプールです。クーインダ(Cooinda)から車で約2時間。ドライブ自体が素晴らしい体験です。

透明な水が美しい、マグック滝でひと休み

マグック滝で休憩をとり、旅の疲れを癒しましょう。歩いてマグック滝のふもとまで行くと、透き通ったプールがあります。午前中の太陽の下でリラックスするのに最適です。

ガンロム(Gunlom)へ

ドライブを続ける準備ができたら、カカドゥ・ハイウェイ(Kakadu Highway)に戻りましょう。ガンロム(Gunlom)までもう少しです。ここは、滝がプランジプールに流れ込む美しい場所です。夜のキャンピングにも最適です。

インフィニティ・プールで景色を満喫

滝の頂上までは30分。チャレンジして登ってみれば、カカドゥ南部の絶景という素晴らしいご褒美が待っています。有名な天然のインフィニティプールをはじめとするクリスタルのように透明なプールが広がります。背の高いゴム木が生い茂る木陰のピクニックエリアで、のんびりとリラックスし、静けさに浸りましょう。

星空の下で過ごす夜

夜に備えてキャンプを設営し、カカドゥ国立公園で眺める最後の夕日を満喫しましょう。眠りにつく前に、アドベンチャーとユニークな体験で満ちた1週間を祝して乾杯を。

Day 7

リラックスして朝を過ごす

今日はカカドゥ国立公園で過ごす最後の日です。朝はガンロム(Gunlom)でリラックスして過ごし、カカドゥ・ハイウェイ(Kakadu Highway)経由でダーウィンに戻ります。

パイン・クリークに立ち寄る

カカドゥ・ハイウェイ(Kakadu Highway)とスチュアート・ハイウェイ(Stuart Highway)の交差点の近くにある町、パイン・クリークに立ち寄ってみましょう。冷たいドリンクを飲みながら、地元の人々とおしゃべりしてリラックスできるスポットがいくつかあります。カカドゥでのアドベンチャーの思い出を胸に、ダーウィンへ戻りましょう。

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