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カカドゥおよび周辺地域 3日間の旅行日程

3日間を最大限に活用して、カカドゥ国立公園の多様な自然と美しさを体験しましょう。

専門ガイドの案内で、この地で暮らした古代のアボリジナルたちが残した作品を見て回りましょう。リバークルーズでは、地球最大の爬虫類を間近で観察したり、この地の野生生物について学んだりすることができます。国立公園内に広がる素晴らしい氾濫原や絶壁を上空から眺めてみましょう。現存するオーストラリア最古の文化の物語と伝統を学び、カカドゥを象徴する美しい夕日を眺めながら1日を締めくくります。

Day 1

早めのスタートで1日を最大限に活用

早めに起きてダーウィンを出発し、スチュアート・ハイウェイ(Stuart Highway)とアーネム・ハイウェイ(Arnhem Highway)をドライブすると、2時間でカカドゥ国立公園の北側の入口に到着します。この旅行では、一部の場所は舗装されていない道路を利用しなければならないため、4WD車の使用を強くおすすめします。

アボリジナル所有の土地を訪れるには、パークパスが必要です。パスには、公園への入場、レンジャーのガイド付きウォークと説明、および解説資料が含まれています。パスは、オンラインまたはトップエンドの特定の場所で購入できます。詳細は、オーストラリア国立公園(Parks Australia)のウェブサイトでご確認ください。

ボワリ(Bowali)ビジターセンターがアドベンチャーの開始点

最初に立ち寄るのは、ボワリ(Bowali)ビジターセンターです。カフェで軽食を取り、説明付きの展示物やギャラリーを鑑賞しましょう。カカドゥを旅する際に知っておくべき閉鎖中の道路やその他の道路状況について、ビジターセンターのスタッフに確認することを忘れずに。

イースト・アリゲーター川のクルーズ

さあ、公園内の名所をいくつか訪れてみましょう。イースト・アリゲーター川のカルチャークルーズに参加して、水上からカカドゥを眺めるのはいかがですか。現れるワニたちに目をやりながら、地元のガイドが語る文化の説明や、アボリジナルに伝わる天地創造の物語、ブッシュフード、彼らの生きるための知恵についてのストーリーに耳を傾けましょう。

アーネムランドへの旅に備えて許可証を手配

旅行の前に、アーネムランド通行許可証を申請しておくと、カーヒルズ・クロッシング(Cahill’s Crossing)の境界を越えて、インジャラック・アートセンターを訪れることができます。このセンターには、すべて地元で制作されたすばらしいアボリジナル・アートが多く集められています。作品を制作中のアーティストや、パンダナスのバスケットを編む地元の女性の様子を見ることもできるかもしれません。

ノーザンランド・カウンシル(Northern Land Council)からオンラインでアーネムランドを訪問するための観光許可証を申請できます。申請には時間がかかる場合があるため、旅行前に余裕をもって手続きしておきましょう。また、ジャビルにあるノーザンランド・カウンシル(Northern Land Council)事務所で許可証の申請を行うこともできますが、許可証の承認には2、3日かかることがありますので、時間に余裕を持って申請してください。

カーヒルズ・クロッシング(Cahill’s Crossing)は感潮河川で、季節によっては渡るために4WD車が必要な場合もあります。4WD車がない場合は、アーネムランドへの旅行を毎日提供しているツアーオペレーターが多くあるので利用しましょう。これらのオペレーターは、許可証の手配も行います。

乾期の無料アクティビティを利用する

乾期に旅行する場合は、このシーズン限定のレンジャープログラムを活用するのがおすすめ。文化デモンストレーション、ガイド付きウォーク、夜間のスライドショー、ロックアートのプレゼンテーションなど、週に40を超えるアクティビティに無料で参加できます。

有名なウビアの夕日を体験する

カカドゥで最も多くの人が訪れる場所の1つ、ウビアの午後のガイド付きウォークははずせません。現地のガイドによる、古代アボリジナルのロックアートの説明を聞き、締めくくりに、ウビアの頂上ですばらしい夕日と氾濫原の絶景を堪能してください。

ジャビルで1泊

今夜の宿は、カカドゥの主たるタウンシップ、ジャビルで。ここには、キャンピングやホテルなど、さまざまな宿泊施設のオプションがあります。

Day 2

上空からの景色を堪能

今日はカカドゥ国立公園の変化に富んだ風景や印象的な地形を上空から楽しみましょう。遊覧飛行はジャビルの空港から定期的に運行されています。12月から5月の期間であれば、その季節が見頃のジムジム滝とツイン滝の上空を周遊できます。

ノーランジーのロックアート・サイトで歴史に浸る

4WD車に荷物を詰め込み、ジャビルから南に向かって、ノーランジーのロックアート・サイトを訪れます。この地に住むアボリジナルの人々が、数千年もの間、風雨から身を守るために使ってきた場所です。壁に描かれたアートを見て、アボリジナルの人々の豊かな精神的伝統への見識を深めましょう。乾期には毎日、サイトで無料アクティビティが実施されます。

マウント・カーヒル(Mount Cahill)の頂上にチャレンジ

さらに道を進むと、ミレー・ルックアウト(Mirray Lookout)があります。活動的な気分なら、マウント・カーヒル(Mount Cahill)の頂上までの3.6kmのトレイルに挑戦してみてはいかがでしょうか。所要時間は約1時間半です。カカドゥ中心部に広がる絶壁と氾濫原の見事なパノラマに、きっとご満足いただけるでしょう。

クーインダ・ロッジ(Corinda Lodge)へ

次に、クーインダ・ロッジ(Cooinda Lodge)へ向かいましょう。ワラジャン(Warradjan)カルチャーセンターを訪れてみましょう。ここでは、この地域のアボリジナルの人々の文化や信条について学び、伝統的な織物や調理法を見ることができます。

イエローウォーター・ビラボンの変化にとんだ風景を満喫

イエローウォーター・ビラボンのサンセット・クルーズで、カカドゥで最も有名な湿原について学びましょう。湿地帯の野生生物を手つかずの自然環境の中で観察する最高の方法です。ビラボンには、ワニのほか、さまざまな鳥類が生息しています。経験豊富なガイドによる、ビニン族の人々が動植物をどのように利用して生活をしていたかの説明を聞きながら、日暮れ時の、壮大なブロルガ(オーストラリアヅル)のダンスを鑑賞しましょう。

フィッシング・ツアーでアクティブに過ごすのもおすすめ

アクティブに過ごしたいなら、イエローウォーターのフィッシング・ツアーはいかがでしょう? 経験豊かなフィッシング・ガイドの案内で、カカドゥで最も有名なビラボンを訪れ、有名なバラマンディ釣りに挑戦してみましょう。大物が釣れたら、シェフに自分の好みに合わせて調理してもらうことができます。一生忘れられないフィッシング・アドベンチャーになるでしょう。

クーインダ・ロッジ(Cooinda Lodge)でリラックス

クーインダ・ロッジ(Cooinda Lodge)の宿泊施設に戻り、カカドゥ国立公園での最後の夜を心ゆくまで楽しみましょう。眠りにつく前に、アドベンチャーとユニークな体験で満ちた1日を祝して乾杯を。

Day 3

ガンロム(Gunlom)へ

今日はカカドゥ国立公園で過ごす最後の日。早起きして、道中お腹が空かないよう、クーラーボックスにたっぷりの食べ物と水を入れ、4WDに乗って出発です。今日はカカドゥ・ハイウェイを通って、ガンロム(Gunlom)プランジプールへ向かいます。クーインダ(Cooinda)から車で約2時間。ドライブ自体が素晴らしい体験です。

透明な水が美しい、マグック滝でひと休み

マグック滝で休憩をとり、旅の疲れを癒しましょう。歩いてマグック滝のふもとまで行くと、透き通ったプールと静かな滝があります。午前中の太陽の下でリラックスするのに最適です。

ガンロム(Gunlom)のインフィニティ・プールで景色を満喫

ドライブを続ける準備ができたら、カカドゥ・ハイウェイ(Kakadu Highway)に戻りましょう。ガンロム(Gunlom)までもう少しです。ここは、滝がプランジプールに流れ込む美しい場所です。滝の頂上までは15分。チャレンジして登ると、カカドゥ南部の絶景が堪能できる、有名な天然のインフィニティ・プールがあります。背の高いゴム木が生い茂る木陰のピクニックエリアで、のんびりとリラックスしながら昼間の太陽を満喫し、静けさに浸りましょう。

パイン・クリークに立ち寄る

カカドゥ・ハイウェイ(Kakadu Highway)を通ってダーウィンに戻ります。カカドゥ・ハイウェイ(Kakadu Highway)とスチュアート・ハイウェイ(Stuart Highway)の交差点の近くにある町、パイン・クリークに立ち寄ってみましょう。冷たいドリンクを飲みながら、地元の人々とおしゃべりしてリラックスできるスポットがいくつかあります。カカドゥでのアドベンチャーの思い出を胸に、ダーウィンへ戻りましょう。

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