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​リッチフィールド国立公園の歩き方 | ノーザンテリトリー、オーストラリア

ダーウィンから車で90分でアクセスできるリッチフィールド国立公園は、トップエンドの真の驚異です。牧歌的な滝、汚れのないスイミングスポット、美しい散策路、隠れされた自然の美しさなど満載です。生涯忘れることのできない思い出となるでしょう。

リッチフィールド国立公園 はダーウィンに近いため、日帰り旅行にも最適です。ゆっくりしたい場合は、泊まりがけでの滞在もおすすめです。

重要な事実

  • この公園の端にあるアデレード川は、第二次世界大戦で重要な役割を担っていました。現在ではオーストラリアで3番目に大きい戦時墓地があります。
  • ヨーロッパからの最初の移住は1870年でありOverland Telegraph Line(大陸縦断電信線)の開発の一環でした。
  • この国立公園内での滞在先オプションはキャンプのみですがこの公園の端にある街、バチェラーにはいくつか宿泊オプションがあります。
  • リッチフィールド国立公園のマグネティック・ターマイト・マウンズ(巨大アリ塚)は100年も前からあり、2mにも及びます。また太陽の光を避けるために北から南に向けて立っています。
  • The Marranuggu, Koongurrukun, Werat, Warray のアボリジニの人々全てが、リッチフィールド国立公園は文化的に重要な場所であると考えています。 以下が6つの必見スポット、またトップツアー、また個人で行く旅行において、リッチフィールド国立公園で体験できる観光情報です。

6つの必見スポット

ワンギ滝

ワンギ滝はノーザンテリトリーのポストカードとしてたくさん飾られています。美しい散策路や砂岩の崖から流れる素晴らしい滝は忘れることができないでしょう。キャンプがここでの泊まりの唯一のオプションです。キオスク、ホットシャワーやバーベキューなど必要な施設は全てあります。様々な難易度の散策路もたくさんあります。もしくは新鮮な水でゆっくりくつろぐのもいいでしょう。

フローレンス滝

リッチフィールド国立公園のフローレンスの滝は、最高の隠れ家です。人里離れた滝つぼは、モンスーン熱帯雨林の真ん中に位置しており、日陰がたくさんあります。展望台からは周辺地域を見渡すことができ、またこの地域を違った角度から見ることができるたくさんの散策路もあります。フローレンスの滝はほぼ年中水泳可能です。

バレー・ロックホール

熱帯雨林の真ん中にある美しいスイミングホール?パターンが見えてきましたね! リッチフィールド国立公園はノーザンテリトリーの暑さをクールダウンするスポットとして旅行者と地元の人々の両方に人気がありますが、バレー・ロックホールも例外ではありません。ピクニックやバーベキュー施設もあり、プライベートのロックプールでくつろぐこともできます。

サンディ・クリーク滝(チャイネラ)

4WDトレックと1.4kmの熱帯雨林ハイキングの後にはサンディ・クリーク滝/チャイネラの水でクールダウンするよりよい方法はないでしょう。サンディ・クリークのどこにいても、滝が流れる様や岩の露頭など素晴らしい周辺の自然を眺めることができます。一度ここに着いたら帰りたくなくなるかもしれません。しかし心配しないでください!サンディ・クリークキャンプ場は夜の滞在も歓迎です。水泳は安全に遊泳可能であると明記されている場所でのみ行うようにしましょう。

ロストシティ

十分に水辺で遊んでリラックスした後は、冒険に出かけたい気分になるかもしれません。リッチフィールド国立公園のロストシティではあなたの内に潜むララ・クロフトを解き放ち、失われた古代文明がどのようであったか発見することができます。この「遺跡」とは実際はユニークな岩の層です。出発する前に道路が利用可能であるか地元当局に確認しましょう。また四駆は必須です。

マグネティック・ターマイト・マウンズ

ロストシティのテーマは、2mにも及ぶ高さの墓石のような魅力的なアリ塚でも引き続き見ることができます。科学者達によると、この構造と作りはシロアリの工夫の産物であり熱帯北部の気候に打ち勝つように作られているそうです。

トップツアー

リッチフィールド・ヘリコプターズ

ヘリコプターから見るより美しい景色などありません。リッチフィールドヘリコプターズではより手頃なショートコースからより包括的なロングコースツアーまで幅広いツアーを運営しています。またデラックスオプションというのもあり、これは60分のフライトでプライベートの滝に軽く浸かることができます。これはあなたの同僚の休暇話を吹き飛ばすには確実な方法です。

インディゴフェラ・エコツアーズ

ノーザンテリトリーの森は美しく繊細です。そのため環境保全を意識することは非常に重要なのです。インディゴフェラ・エコツアーはツアーの質と環境意識、持続可能な社会への姿勢の両方の面で国際的にも高く評価されています。リッチフィールド国立公園を楽しみながら、この公園で重要な環境調和について学びましょう。

リッチフィールド・ツアーズ

全てはこの名前に表れています。リッチフィールド・ツアーはこの公園の全ての必見ポイントを網羅した素晴らしいツアーをたくさん運営しています。リッチフィールド・ツアーズは日帰りでも有名であり、ワンギ滝、フローレンス滝やジャンピングクロコダイル・クルーズなど必見スポットを巡ることができます。

エシカル・アドベンチャー−リッチフィールド・ワンダラー

エシカル・アドベンチャーは別のツアー会社であり持続可能な運営を約束する優れたツアーに定評を得ています。ここのリッチフィールド・ワンダラーツアーでは環境と文化両方の視点からエシカルツーリズムの真のメッセージである説明を受けながらリッチフィールド国立公園の必見スポット全てを廻ることができます。

ダーウィン発・リッチフィールド国立公園日帰りツアー−AAT Kings

AAT Kings はトップエンドからレッドセンターまでノーザンテリトリー全域でツアー運営しています。ダーウィン発のリッチフィールド国立公園への日帰りツアーはたくさんありますが、ここのツアーほどアクション満載のものはありません。AAT Kings にはどんな予算、タイムフレームにも合うトップエンドのツアーが幅広くあります。

個人で旅行する

リッチフィールド国立公園は絶好のロケーションにあり、ダーウィンやキャサリンから車で、短時間で行くことができます。ロードトリップ に出かけるのであれば、訪れる場所毎に少なくともゆっくり一泊していく事をお勧めします。

1日の終わりにリッチフィールド国立公園に帰る場合、もしくはそのまま違う場所へ旅を続ける場合もこの地域また周辺地域への自身での旅は簡単です。

ベリースプリングス自然保護区

リッチフィールド国立公園では、スイミングスポット探しに困る事はありませんが、ベリースプリングスはあなたの行き先リストにぜひ追加してください。ベリースプリングス自然保護区はリッチフィールド国立公園から1時間弱の場所にあり、人里離れた熱帯雨林にたくさんのピュアなウォータホールがあります。地元の人々には非常に人気のあるこのベリースプリングス、スイミングホールはクールダウンに、ただ木の下で寝転ぶなどストレス解消にも最適な場所です。ベリースプリングスのキオスクにてランチを購入して美しいピクニックスポットを見つけましょう。

リッチフィールド国立公園からの帰りには、オーストラリアの美しい野生動物を近くで見る事ができる バチェラー・バラフライファーム・アンド・ペッティング・ズーに寄ってみましょう。お腹が空いているのなら Butterfly Restaurant では、インドネジア料理や素晴らしい地元の料理を楽しむことができます。

ネイチャーズウェイ

ネイチャーズウェイ はノーザンテリトリーで最も人気のあるセルフドライブルートの一つであり、リッチフィールド国立公園、カカドゥ国立公園、キャサリン渓谷に行く事ができます。一つも見逃さないように7日間の日程を組む事をお勧めします。リッチフィールド国立公園から南下すると始めに行き着くのがキャサリンです。ここからキャサリン渓谷やニトミルク国立公園を探索することができます。渓谷をカヌーやクルーズで楽しんだり、くつろぎながらたくさんのツアーオプションを楽しむ場合でもキャサリンには早めに出かけ、少なくとも数日は滞在する事をお勧めします。

キャサリンからカカドゥ国立公園のジャビルまでは車で3.5時間であり、決して退屈することのない壮大な景色が満載です。赤土や岩の露頭が湿地に変わりあなたの周りが熱帯雨林に変わっていく様を楽しみましょう。ジャビルに到着したらthe Bowali Visitor Centreに寄ってウビルへと40分ドライブした後、アボリジニーロックアートや湿地に沈む壮大な日の入りを眺めるといいでしょう。

泊まる場所を探しているのであれば、最も人気のある宿泊施設オプションの一つがCooinda Lodgeです。ここは世界でも有名な イエローウォーター・ビラボンの側であり、 ワラジャン・アボリジナル・カルチャーセンター近くにあります。またジャビルのすぐ外には グルヤンビ・カルチュラル・クルーズイエローウォーター・クルーズなどの素晴らしいツアーオプションがたくさんあり、両方ともくつろぐことができ観光を楽しむことができます。近くの観光スポットには ノーランジーロック, マグック, ガンロム滝壺 やジムジム滝などがあります。クーインダのBarra Bistroでの食事の後には、ぐっすりと夜は寝て翌朝ダーウィンへ2.5時間ドライブします。

知っておくべきこと

訪れるのに最適な時期: オーストラリアのトップエンド全般に言えることですが、乾季は暖かく雨季は湿気が多いです。旅行時間が限られている場合には洪水を考慮する必要があります。乾季(4月から10月)が旅行には最適です。しかし地元の人々が言うようにモンスーン豪雨中、またはその後の川が流れ小川は溢れそうにいっぱいになるトップエンドのような場所はここでしか見られません。

行き方: ダーウィンからは90分離れています。ノーザンテリトリーの主要空港へのフライトがベストです。そしてダーウィンからは車をレンタルするか自分の車を使ってリッチフィールド国立公園まで行きます。リッチフィールド国立公園はキャサリンから2.5時間、またジャビルから3時間です。

交通手段: リッチフィールド国立公園に着いたら車をレンタルするのがおそらくベストなオプションです。またダーウィンのすばらしいツアー会社もたくさんあります。

パスと許可: バチェラーの park headquarters にて許可に関する情報は手に入ります。

計画を立てる:リッチフィールド国立公園は、カカドゥ国立公園ほど大きくありませんがそれでも計画は必須です。どこに行きたいのか、どこに泊まるのかなど計画を立てましょう。雨季には道が閉鎖されている可能性もあります。 Parks websiteを確認してください。

安全: 泳ぐ際は地元のアドバイスに従い、注意するようにしてください。常にクロコダイルには気を付けましょう。安全であると明記されている場所でのみ泳ぐようにしてください。

次はどこに行く?: リッチフィールド国立公園にいるのなら、おそらくダーウィンを通ってきたことでしょう。東、それとも南に行きたいですか?東にはカカドゥやアーネムランドなどの自然の驚異に驚くことでしょう。車でたった数時間で到着します。また南にはキャサリン、ニトミルク国立公園がありここも車で2.5時間であり行く価値はあります。

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