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アリススプリングスで過ごす7日間

砂漠の風景に感動し、その美しさを堪能してください。この7日間の旅行日程では、アリススプリングスとその周辺を巡ります。

レッドセンターで丸1週間過ごすと、アリススプリングスがアドベンチャーの拠点であることに気付くでしょう。

この旅行日程では、アリススプリングスの周辺を巡り、地元の野生生物を間近に見たり、歴史的建造物やウォーターホールを訪れたり、レッドセンターを上空から眺めたりします。

アボリジナルの砂漠アートの伝統やその有名なアーティストのほか、ユニークなブッシュフード体験やモダンな料理もご紹介します。マクドネル山脈の美しさを堪能し、砂漠の景色は殺風景とは無縁であることを学びましょう。

Day 1

車を利用

車以外の手段でアリススプリングスに到着した場合は、最初に車をレンタルすることを強くおすすめします。アリススプリングスとその周辺には見どころやアクティビティが満載。自身の移動手段で好きなように移動するのがおすすめです。

最初の目的地:アリススプリングス・デザート・パーク(Alice Springs Desert Park)

ララピンタ・ドライブ(Larapinta Drive)にあるこのデザート・パーク(Desert Park)は、レッドセンターを訪れるすべての人にとって「必見」の場所です。

夜行性動物のハウスでは、薄暗い光の中で希少動物や絶滅危惧種の動物を見つけ、「猛禽類の放し飼い(free-flying birds of prey)」ショーでは、このパークのスター達によるアトラクションをお楽しみください。ここでは、砂漠の息吹を感じることができます。

1.6kmのトレイルを散歩しながら、公園内の3つの異なる生息エリアを体験しましょう。1日を通して、アボリジナル・サバイバル(Aboriginal Survival)に関するプレゼンテーションなど、参考になる話を聞くこともできます。公園内を自由に散策した後は、施設内のカフェでドリンクを楽しみながらおくつろぎください。

テレグラフ・ステーション(Telegraph Station)で歴史に触れる

アリススプリングス・テレグラフ・ステーション(Telegraph Station)歴史保護区まで足を延ばし、トレイル・ステーション(Trail Station)から出発するマウンテンバイク・ツアーで体を動かしましょう。

ツアーは毎日午後2時30分に出発し、経験豊富な地元のライダーが引率します。必要な用具はすべて用意されています。24時間前までにツアー会社に連絡すれば、希望する時間にツアーを設定することができます。経験は必要なく、幅広い年齢層の方が楽しめる、素晴らしいアクティビティです。

宿泊施設にチェックインしましょう。アリススプリングスには、高級ホテルの客室から星空の下でのキャンピングまで、さまざまな宿泊オプションがあります。お好みの宿泊施設を選んで、明日の大事な日に備えてゆっくりとお休みください。

Day 2

熱気球に乗って空を漂う

早起きして熱気球に乗り、アリススプリングスやレッドセンターを上空から見下ろす壮大な眺めをお楽しみください。パステルカラーの青や紫、黄色の織り交ざったアウトバックの日の出の中を漂いながら、地上の野生生物や象徴的なアカカンガルーに目を凝らしてみてください。

オリーブ・ピンク・ボタニック・ガーデン(Olive Pink Botanic Garden)で五感を刺激

地上に戻ったら、オリーブ・ピンク・ボタニック・ガーデン(Olive Pink Botanic Garden)内にあるBean Tree Caféで朝食の時間です。

ここは、オーストラリア唯一の乾燥地帯の植物園で、自然に囲まれてリラックスしながら朝食やランチを楽しむのに最適です。ウォーキング・トレイルを散策して、レッドセンターに生息する数百種類の植物や、パークで記録されている80種類の鳥類を観察しましょう。

初期の開拓者たちからインスピレーションを得る

次の目的地はロイヤル・フライング・ドクターサービス(Royal Flying Doctor Service)です。エキサイティングな新しいコレクションの一部である、最新PC-12型機の実物大レプリカの中に入り、インタラクティブな展示をお楽しみください。1928年に開拓者たちが築いた象徴的なオーストラリアのアウトバックでのサービスについて詳しく知ることができます。

敷地内には、当時のままのベランダで食事ができるカフェがあり、アリススプリングスが誇る素晴らしい青空を満喫できます。地元のコーヒーロースターがRFDSのために特別にブレンドしたコーヒーを飲みながら、リラックスしたひと時をお過ごしください。このフライング・ドクター・コーヒー(Flying Doctor Coffee)は、敷地内のRFDS Doc Shopで購入できます。他のグッズとともに、ぜひお土産にしてください。

ウロコに覆われた新しい友達とご対面

ノーザンテリトリーで人気の野生生物を間近で観察するなら、爬虫類センター(Reptile Centre)がおすすめです。ここには、中央オーストラリア最大の爬虫類が展示されています。

ここでは、イリエワニのTerryに会ったり、巨大なペレンティーオオトカゲ、モロクトカゲ、エリマキトカゲ、そして世界で最も有毒なヘビを見たりすることができます。毎日開催されるショーに参加して、トカゲやニシキヘビについての知識を深めた後、スタッフのガイドによる、ふれあいセッションが続きます。写真撮影の絶好のチャンスです。

夜の締めくくりには、町にある数多くのレストランの中から選んだ場所でお食事をお楽しみください。夜はしっかりと休息をとることをおすすめします。明日は町から離れ、1泊2日のキャンピング旅行に出かけるという大事な1日です。

Day 3

宝石採掘地で1日を過ごす

早起きして、ジェムツリー・キャラバン・アンド・ツーリスト・パーク(Gemtree Caravan and Tourist Park)へのアドベンチャーに出かけましょう。アリススプリングスから北東に140kmのところに位置するジェムツリー(Gemtree)は、マルガ低木地帯の真のオアシス。オーストラリア中央部の宝石採掘地への玄関口です。

ジェムツリー(Gemtree)で採掘を体験

採掘ツアー(Fossicking Tour)に参加して、自分の宝物を見つけるチャンスをつかんでみませんか。現地で専門家による鑑定を受けられます。足を延ばしてこのエリアをさらに散策したいのなら、ジェムツリー(Gemtree)には250エーカー(約1平方キロメートル)の自然のブッシュランドがあります。数多くのセルフガイドの自然のトレイルやドライブツアーの中から、お好きなものを選んでお楽しみください。

ゆっくりと過ごす夜

キャンプ・オーブン・キッチン(Camp Oven Kitchen)では、毎晩セットメニューを提供しています。日曜日のキャンプファイヤー・カラオケ、クイズ、夜の映画鑑賞などのたくさんのエンターテイメントや、プールサイドでのドリンクをお楽しみください。

宿泊施設は、エアコン付きのキャビン、サイト内のキャラバンからキャンプ場まで多岐にわたりますが、キャビンは非常に人気があるため、繁忙期には必ず事前に電話で予約してください。

Day 4

地元のアボリジナルアートを体験

アリススプリングスに戻り、地元のアボリジナルアートについて学びましょう。最初の目的地は、アラルエン・アート・センターです。ここでは、Albert Namatjiraをはじめとする、この地域を代表するアーティストのコンテンポラリー作品を見ることができます。また、このセンターでは毎年6月にビーニー・フェスティバル(Beanie Festival)が開催されます。一風変わった色鮮やかな展示やコンテストが行われますので、この時期に町を訪れるなら、ぜひ参加するべきイベントです。

町に戻ったらトッド・モール(Todd Mall)へ。アボリジナルアートを扱う商業ギャラリーが並んでいます。パプニャ・チュラ・アーチスト(Papunya Tula Artists)に立ち寄って、有名なドット・ペインティングを鑑賞し、次にムバンチュア・アートギャラリー&文化博物館(Mbantua Art Gallery & Cultural Museum)を訪れましょう。ここにはオーストラリア最大級のアボリジナルアート・コレクションがあり、特にユートピア(Utopia)地域のアートを専門としています。このエリアでは、トッド・モール(Todd Mall)に点在するおしゃれなカフェでランチをお楽しみください。

星空の下でブッシュ・タッカー・ディナーを楽しむ

ミルキーウェイの下で、ブッシュに囲まれた環境で調理されるディナーをお楽しみください。地元のアレンテ族の一人がホストとなり、ウェスト・マクドネル山脈で味わえる特別な3品のコース料理で使用するブッシュの食材や伝統的な調理法を紹介してくれます。

Day 5

アリススプリングスの郊外に出て、西に向かう道を進んでください。今夜はキャンプになるので、1泊用のバッグとウォーキングシューズを用意しておきましょう。キャンピング用具は、必要に応じて町でレンタルできます。

シンプソンズ・ギャップのスピリチュアルな世界に浸る

ララピンタ・ロード(Larapinta Road)をアリススプリングスから西に18km進み、シンプソンズ・ギャップに向かいましょう。ウェスト・マクドネル山脈の断崖絶壁の間にあるすき間は見事です。この地域は、アボリジナルであるアレンテ族の人々にとって重要なスピリチュアルな場所でもあります。ここでは、複数の夢のトレイルや物語が交差しています。この絶好の写真撮影のチャンスをお見逃しなく。

グレン・ヘレン・ホームステッド・ロッジ(Glen Helen Homestead Lodge)でのランチ

ララピンタ・ドライブ(Larapinta Drive)をさらに進み、ナマットジラ・ドライブ(Namatjira Drive)で右折します。グレン・ヘレン・ホームステッド・ロッジ(Glen Helen Homestead Lodge)へは、この道を約80km進みます。グレン・ヘレン周辺の景観は実に壮観で、そびえ立つ砂岩の壁が迎えてくれます。

復元されたホームステッドのベランダで、雄大なグレン・ヘレン峡谷を眺めながら、冷たい飲み物と一緒にランチをお楽しみください。

アドベンチャー好きの方は、4WDツアーやヘリコプターの遊覧飛行に参加して、この地域のさらなる魅力をご覧ください。

お休み前にディナーを楽しむ

固定式テントやモーテルスタイルの部屋で眠りにつく前に、ナマジラ・ギャラリー・レストラン(Namatjira Gallery Restaurant)でディナーをお楽しみください。

Day 6

オーミストン渓谷へ向かい、パウンド(Pound)でひと泳ぎ

早起きして、オーミストン渓谷とパウンド(Pound)まで10kmほど戻ります。渓谷のそびえ立つ赤い壁に囲まれた恒久的なウォーターホールの近くにあり、ひと泳ぎして涼むのに最適な場所です。

見どころを巡るウォーキングに出発

アクティブな気分なら、3~4時間かかるオーミストン・パウンド・ウォーク(Ormiston Pound Walk)に挑戦してみてはいかがでしょうか。ウォークス・インフォメーション・シェルター(Walks Information Shelter)から一周して、メインのウォーターホールがゴールです。地元の美しい鳥類を眺め、中央オーストラリアの素晴らしい風景を堪能してください。

もう少し短いウォーキングを楽しみたいなら、ゴーストガム展望台(Ghost Gum Lookout)までの20分のトレッキングがおすすめ。ビジターの間では、一番人気があります。渓谷を横切り、ウォーターホールに降りていく景色は圧巻です。

その後、アリススプリングスに向けて東に戻りますが、その前にサイト内のキオスクで軽食をお楽しみください。

エレリー・クリーク・ビッグホールの美しさを堪能

エレリー・クリーク・ビッグホールに立ち寄ってひと泳ぎし、リフレッシュしましょう。

この地域で最も人気のある場所の1つで、絵のように美しいスイミング、キャンピング、ピクニックのスポットです。真っ赤な断崖と砂の小川に囲まれた壮大なウォーターホールを見れば、きっとその人気の理由をお分かりいただけるでしょう。

ラクダに乗ってアリススプリングスを見る

アリススプリングスに到着したら、ピンダン・キャメル・トラックス(Pyndan Camel Tracks)で夕暮れのラクダツアーに参加しましょう。ラクダ乗りは、きっと友達に伝えたい体験になることでしょう。

ラクダツアーは、ピンダン・キャメル・トラックス(Pyndan Camel Tracks)のヤードを出発し、ホワイト・ガムズ・ステーション(White Gums Station)を通り、浅くて乾いたくぼ地の平地にあるユーカリ樹やマルガの生える並木道を進みます。わずかな傾斜を登るとマクドネル山脈を一望できます。

ツアーを引率するラクダのエキスパートが、この象徴的な動物について色々と教えてくれます。

Day 7

アンザックヒルに登って日の出を見る

町を一望できるアンザックヒルの頂上は外せないスポットです。日の出の時間が絶好のタイミングで、太陽がゆっくりと昇り、眼下に広がるマクドネル山脈や美しい砂漠の町を照らす様子を見ることができます。頂上までは車で行くこともできますが、アクティブに行動したい方はライオンズ・ウォーク(Lions Walk)から歩いていきましょう。

夜の星空を眺める

アリススプリングスに別れを告げる前に、レッドセンターの澄みきった空を満喫し、アース・サンクチュアリー・ワールド・ネイチャーセンター(Earth Sanctuary World Nature Centre)で頭上に広がる何千もの星を眺めてみてはいかがでしょうか。

夜空の星座を見分ける方法を学び、アボリジナルの古代の物語を聞いた後、アウトバック・ディナーをご賞味ください。

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